2011/7/22
更新
クラスTシャツ・デザイン決め
チーム・クラスTシャツ工場のデザインはどうやって決めることが多いのでしょうか。私が高校生だった当時、3年間それぞれ作りました。でもその3年間の中で、各学年ともにデザインの決め方って違ったと思うのです。多分、どこのクラスでも似たような方法でデザインを決めるのではないかな、って思います。
1年生の時のクラスTシャツのデザインは、当時の担任の特徴を現しているようなデザインでした。女子校だったのですが、その担任がマザコンでお弁当によくイチゴが入っていたんです。そのイチゴを見て、クラス全員でTシャツはイチゴをモチーフにしようって決めました。
2年生の時は確か多数決でクラスTシャツのデザインを決めたと思います。いくつかデザインを作って来てもらって、その中から決めたと思います。クラスの中でも特にデザインが上手な子に頼みました。
3年生になると、完全に1人の子に頼ってしまいました。その子の自由なデザインでいいっていうことになったのです。でも指名されたその子にとっては、かなりのプレッシャーだったと思います。クラスTシャツは後々残るものでもあるので、絶対に失敗はできないというプレッシャーを与えてしまって、逆に申し訳なかったかな、と思います。
クラスTシャツ・意見の反映
クラスTシャツのデザインといえば、私も高校生の時に毎年クラスメートと相談しながら作ったことがあるのですが、かなりこういったデザインと言うのは、クラスの皆が納得したうえでのデザインにしなければいけないので、大変に考えなければいけないものになっています。
私の高校では、体育祭で必ずクラスTシャツを着ることになっていたのです。体育祭と言うのはクラスでの対抗戦になっていたので、凄く盛り上がるものだったんですが、対抗戦なので、一致団結しなければいけないということだったので、しっかりとクラスメートの意見が反映されているデザインでなければいけないそうです。
放課後遅くまで、クラス皆で相談し、せっかくクラスで作るクラスTシャツなので、派手なものがよいという子やシンプルなものがよいと言う子など本当に色々な意見が出たのですが、最終的には、クラスメート全員のあだ名をプリントしたデザインにすることにしたのです。こういったアイテムは、デザイン的に工夫をすれば本当に思い出になるアイテムだと思います。
私も今でも大切にとってあるクラスTシャツですが、当時デザインを見ますとあだ名が書かれているので、懐かしく思い出すことがあります。
クラスTシャツ・メッセージ性を出す
Tシャツのデザインというと、私は高校生がよく文化祭とか体育祭なんかで着ている、いかにも手作りといったものを思い浮かべます。ああいうものはクラスでもやる気のある女の子なんかが中心になって企画するものらしいですけど、けっこう個性がでますので、それなりに若者らしいものができると聞いています。
私もかつてクラスTシャツの絵を描いてくれといわれて、描いたことがあったのですけど、このときはかなり悩みましたし、クラス全員の意思があらわれるようなものにしようかとかいろいろ考えました。ただ、こういうものは決まってからみんなが受け入れるものなのかわからなかったので、とりあえず作ってみたのです。
それは絵を描かずに字だけで根性とか、仲間など二文字で構成される言葉を書き連ねたものだったのですが、このシンプルさが受けて、即採用ということになったのです。クラスTシャツというものをちょっと難しく考えすぎていたみたいですから、その点では少し気が楽になりました。
完成したクラスTシャツはかなりいい出来でしたので、みんなの受けもよく、特に先生方に好まれたのが印象的でした。けっこうこういうものは奇をてらわず、シンプルにまとめ、メッセージ性を強くするということがよいということがわかりましたので、かなりいい経験になりました。